ちょいやっさについて
野田は祭りが盛んなまち。熱気に満ちた祭りを盛り上げるているのは、神輿の掛け声 ちょいやっさ!
わたしたちのブランドは、みんなで力を合わせて神輿を担ぐように、生産者と飲食店が一緒に野田市を 食 で盛り上げていこうと企画しました。
様々なこだわり
野田市産ビーフ使用
あまり知られていませんが、野田市は酪農が盛んなんです。
太平洋戦争終戦後、終戦時の内閣総理大臣 鈴木貫太郎翁が、旧関宿町で酪農を推奨したことで酪農が広がったきっかけとなりました。
牧場の近隣には牧草づくりに適した江戸川の河川敷が広がっています。
健やかな牛は、良質な自家生産の牧草で育てられました。
その良質なビーフを、ちょいやっさのキーマカレーで使用しています。
野田市産黒酢米使用
野田市はお米の作付面積では千葉県でもトップクラスです。また、えだ豆を始め、ほうれん草、小麦、トマト、ネギなど、昔から多くの農産物を生産してきました。
黒酢米とは、玄米黒酢を散布して栽培されたお米です。稲に玄米黒酢を与えるだけでなく、化学肥料や農薬も半分以下に抑えて、「ちばエコ農産物」として認証されています。
環境にもやさしく、身体にも安心なお米を使用してお粥を作りました。
パッケージのこだわり
パッケージデザインは、野田市在住で本の装丁などグラフィックデザインをされている石山さつきさんに依頼。またアドバイザーとして、さつきさんの実姉でもあり市内でベーグルカフェぽぽぽべーぐるを営む石山奈帆さんにもお手伝いいただきました。
一般的なレトルト商品パッケージでは表現し得ない、手に取ってみたいと感じる、おしゃれ感とやさしさがあふれる新たなレトルト商品のパッケージに仕上がりました。
リーフレット
※サイト内で使用している画像は、全てイメージ画像です